こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
「食品展示会に出展しているのに、なかなか商談につながらない」
「試食はしてもらえるのに、その先の話が進まない」
そんな悩みを感じている食品卸様・食品メーカー様も多いのではないでしょうか。
どれだけ良い商品でも、ブースの視認性やシズル感が弱ければ、
立ち寄ってもらえずに素通りされてしまいます。
そこで今回は、食品展示会で人を集める視覚演出の考え方を解説します。
商談成果を高めるパネル活用術も紹介しますので、最後までご覧ください。
食品展示会の成功は視認性とシズル感で決まる
数多くのブースが並ぶ食品展示会では、自然に人を集めるのは簡単ではありません。
来場者は通路を歩きながら一瞬で「見る・見ない」を判断します。
その中で重要となるのが、遠くからでも目に入る視認性と、
食べる前から「美味しそう」と感じさせるシズル感です。
ここでは、ブースが埋もれないための差別化と視覚効果について解説します。
多くのブースに埋もれないための差別化について
食品展示会では、同ジャンルの商品が数多く並ぶため、
工夫がなければ他社のブースに埋もれてしまいます。
差別化のポイントは、一瞬で価値が理解できるメッセージ設計です。
そのために、遠くからでも違いが伝わる視覚表現には、こだわりが必要です。
主力商品を一点に絞って訴求し、産地や製法、用途を視覚的に提示すれば、
バイヤーの購買意欲を後押しできます。
展示会で差別化をするなら、装飾の派手さではなく、
「なぜ選ばれる商品なのか」という明確な見せ方が重要になってきます。

食べる前に美味しそうと思わせる視覚効果について
食品展示会では、まずは「美味しそう」と感じてもらえるかが、立ち寄り率を大きく左右します。
人は視覚から受ける印象によって、食欲を大きく刺激されます。
そのため、シズル感のある盛り付け写真や立体的な商品展示、
温かみのあるライティング演出が効果的です。
さらに、商品の背景にあるストーリーや用途を伝える売り場表現を加えると、
印象がより深まります。
香りや試食と組み合わせれば、五感に訴える記憶に残るブース演出が実現できるでしょう。
食品展示会のトレンドと2026年の傾向
物価高が続く中、食品業界では「売れる商品の軸」そのものが変化しています。
2026年に向けては、ギルトフリー志向や進化系メニュー、
贅沢冷食、付加価値型PB商品などが注目されています。
これら複数の価値を掛け合わせた商品設計が、今後の主流になるでしょう。
こうしたトレンドは、展示会での商談テーマや売り場提案にも直結します。
単なる商品紹介にとどめず、価値をどのように伝えるかを明確に示す姿勢が、ポイントとなります。

食品展示会で人が集まるブース|集客と導線
食品展示会で人を集めるには、足を止めたくなる見た目と、
自然に商談へ進める導線設計が欠かせません。
ここでは、遠くからでも目に留まるブースデザインの工夫と、
サンプル依頼や受注につなげる導線づくりについて解説します。
遠くからでも目に留まるブースデザインのコツ
食品展示会のブース作りでは、第一印象と視認性が重要です。
来場者は通路を歩きながら、一瞬で興味の有無を判断します。
そのため、遠くから目に留まるために、
明るく高さのあるデザインと印象に残る配色のブースを目指しましょう。
さらに、商品の強みが伝わる短いキャッチコピーを大きく示すと、
遠目でも内容が伝わりやすくなります。
ロゴやメインビジュアルを高い位置に配置し、情報を絞り込む方法も認識率を高めるポイントです。
サンプル依頼・受注へつなげる導線の作り方
食品展示会では、来場者が「入りやすい」と感じる導線設計が、
サンプル依頼や受注率を大きく左右します。
基本は、通路側に試食や商品展示を配置し、自然に足を止められる入口を作る設計です。
その奥に名刺交換や商談スペースを設けると、
試食から商談へと流れを途切れさせずにつなげられます。
ブース内の動線はできるだけシンプルに整え、混雑を避けると、
滞在時間の延長や商談機会の最大化につながります。
食品展示会で商談成果を高めるパネル活用術
食品展示会で商談成果を高めるには、商品説明を補完し、
理解を深める視覚ツールの活用が欠かせません。
ここでは、フォトブースパネルによる展示演出と、
卓上パネルを使った情報伝達の工夫について解説します。
フォトブースパネルで魅力的な展示スポットを作る
食品展示会では、フォトブースが集客と認知拡大の起点になります。
来場者が思わず写真を撮りたくなる、シズル感のあるビジュアルを大きく配置しましょう。
商品を連想させる色味や世界観で統一すると、自然と人が集まる撮影スポットが生まれます。
撮影された写真はSNSで拡散されやすく、
多くの方々にブランドや商品の魅力を届けられる点が強みです。
さらに、味の特徴や産地、品質などを簡潔に添えれば、
試食や商談へつながる導線づくりにも役立つでしょう。
▼フォトブースパネルについてはこちらから▼
卓上パネルで産地・成分・用途を正確に伝える
食品展示会では、試食と同時に産地や成分、
用途といった正確な情報を分かりやすく伝える姿勢が、商談の質を高めます。
卓上パネルは来場者の目線に近く、説明を補足できる有効なツールです。
商品POPは一点集中で強みを示し、用途や調理例、
品質へのこだわりは簡潔な文字情報で伝えましょう。
情報を詰め込みすぎず、必要な内容に絞って定期的に更新すると、
理解度と信頼感が高まり、商談を後押しします。
▼卓上パネルについてはこちらから▼
食品展示会の装飾はパネルプラスにお任せください
食品展示会で成果を出すためには、商品力だけに頼らない工夫が必要です。
遠くからでも目に留まる「視認性」と、
食べる前から「美味しそう」と感じさせる「シズル感」が欠かせません。
さらに、試食から商談へ自然につなげる導線設計まで含めて、
ブース全体を戦略的に設計する視点が、受注率を大きく左右します。
フォトブースパネルで注目を集め、卓上パネルで産地・成分・用途を正確に伝えていきます。
このような視覚演出と情報設計を一体で行うと、
集客・理解促進・商談化を同時に高められるでしょう。
食品卸様の主催展示会やメーカー様の出展ブースなら、
パネルプラスのパネル活用にぜひお任せください。
▼パネル製作についてのご相談はこちらから▼










