こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
ウェルカムボードは結婚式の顔として、ゲストを最初におもてなしする大切なツールです。
しかし「サイズはA3?A2?あるいはB3?どれが最適なのか」
といった選択に多くの方が悩んでいます。
加えて、自宅でのA4印刷やイラストの解像度、パネルの厚さなど、
失敗しないための専門知識も不可欠です。
また、近年ではウェルカムボードは長方形状の単なるパネルに限らず、
等身大パネルや顔出しパネルもウェルカムボードとして活用されています。
今回は理想のサイズを選ぶ基準から結婚式におすすめなパネルについて詳しく解説します。
結婚式向けウェルカムボードのサイズ別の特徴を解説

ウェルカムボードのサイズ選びでは、設置場所や視認性の考慮がカギです。
直線パネルのうち定番のA3やB3のほか、イラストが美しく映えるA2サイズも人気を集めています。
A4印刷の手軽なものから、式後に自宅に飾る際の利便性も含め、
自分に最適な基準を見つけることが重要といえます。
サイズ選びで失敗しないよう、各規格が持つ具体的な特徴を順に見ていきましょう。
3.印刷サイズの基礎知識
ウェルカムボードのサイズは、
A判・B判といった印刷用紙のサイズ規格で製作される場合が多く見られます。
ウェルカムボードを注文する際、具体的なサイズがわからない場合は、
こちらのサイズ表を参考にしてください。
A判印刷・用紙サイズ表
| 規格 | サイズ |
|---|---|
| A4 | 210×297mm |
| A3 | 297×420mm ※A4サイズ2枚分 |
| A2 | 420×594mm ※A3サイズ2枚分、A4サイズ4枚分 |
| A1 | 594×841mm ※A2サイズ2枚分、A3サイズ4枚分 |
B判印刷・用紙サイズ表
| 規格 | サイズ |
|---|---|
| B4 | 257×364mm |
| B3 | 364×515mm ※B4サイズ2枚分 |
| B2 | 515×728mm ※B3サイズ2枚分、B4サイズ4枚分 |
| B1 | 728×1030mm ※B2サイズ2枚分、B3サイズ4枚分 |
なお、業者や画材により、印刷用紙規格以外のサイズのウェルカムボードもあります。
ご自身にピッタリのサイズを検討しましょう。
A4・B4サイズ|コンパクトで持ち運びが簡単
A4やB4は受付の卓上に最適なサイズで、場所を取らずにサッと設置できます。
芳名帳や装花と並べて飾れば、上品な空間を手軽に演出できるでしょう。
このサイズであれば式後に自宅に飾る際も場所を選びません。
繊細なイラストを間近で見てもらう演出に向いています。
ただし、そのコンパクトさが、単体では少し寂しい印象になるかもしれません。
そうした失敗を防ぐには他の小物と組み合わせる工夫が重要です。
また、A4印刷なら手軽に作れる点も大きな魅力といえます。
手軽に扱える気軽なサイズとして、多くの結婚式で採用されています。
A3・B3サイズ|視認性が高く一番人気の定番
A3やB3はウェルカムボードとして最もバランスの良い定番サイズです。
なんと言っても、卓上でもイーゼルでも設置できる汎用性の高さが魅力。
A4印刷よりも紙面が広く、余白を活かしたデザインが楽しめます。
新郎新婦の写真やイラストを大きく配置しても、文字が埋もれる心配はありません。
式後に自宅に飾る際も、リビングの壁にちょうど良く収まる大きさです。
会場が広くても、周りに装花を添えることで十分な存在感を放つでしょう。
A2サイズほど場所を取らず、失敗のリスクが少ない点も選ばれる理由です。
多くのカップルに支持される、まさに王道の選択肢です。
A2・A1サイズ|インパクト重視で遠くからでも注目
A2やA1はポスター並みの大きさがあり、広い会場でも抜群の存在感を放ちます。
遠くからでも目立つため、ゲストへの案内板としても優秀なサイズといえます。
前撮り写真やイラストを大きく印刷すれば、フォトスポットとしても活躍!
A3やB3では物足りない場合や、情報を詰め込みたい方に最適な選択肢です。
ただし搬入手段や、式後に自宅に飾る場所の確保には注意が必要となります。
サイズ選びで失敗しないよう、事前に飾るスペースを測っておくべきです。
A4印刷とは異なり、業者に依頼して製作するのが一般的とされています。
サイズならではの大迫力で、ゲストの記憶に残る演出を叶えてください。
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ゲストの記憶に残るウェルカムボードのサイズと演出
ウェルカムボードは案内板から、ゲストを楽しませる演出へと進化しています。
定番のA3やB3の直線状のパネルも良いですが、記憶に残すならインパクトが鍵となります。
そこで注目なのが、自由なサイズで作る変形パネルの活用です。
ここでは失敗しないための、ユニークな活用術を紹介します。
等身大パネル|インパクトを意識したウェルカム演出

新郎新婦の等身大パネルは、ゲストに「インパクト」と「華」を演出できます。
実際の身長で製作することが多く、圧倒的な存在感を放ちます。
イラストや前撮り写真を使えば、絶好のフォトスポットとしても活躍するでしょう。
前取り写真を活用する場合は、
結婚式の当日に選びきれなかったドレスや和装姿などをパネルにするのがおすすめです。
ウェルカムボードとしての利用だけでなく、
中座の演出として「お色直し中」と表記した等身大パネルを置くことで、
二人の代わりとなり、和やかな場が出来上がります。
式後に自宅に飾るには大きいですが、ゲストの記憶に深く刻まれます。
ありきたりな装飾を避けたい方に、自信を持っておすすめできる方法です。
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顔出しパネル|待ち時間を楽しく彩る活用術

観光地でおなじみの顔出しパネルは、結婚式でも大活躍なアイテムです。
こちらも新郎新婦の実際の身長で製作することが多く、圧倒的な存在感を放ちます。
結婚式は、新郎新婦の親族・友人がはじめて顔を合わせる場で、
みなさん緊張していたり、知り合いが来るまで所在なさげだったりしますよね。
一般的なウェルカムボードとは異なり、ゲストが主役になれる体験を提供できるでしょう。
初対面の方同士が写真を撮りあったり年配の方も笑顔で顔を出していたりと
会場全体がワイワイ楽しい雰囲気になるでしょう!
最近では、新郎新婦の写真ではなく、趣味やペットのイラストを描き、
顔をはめてもらう演出も人気を集めています。
ウェルカムボードだけでなくフォトスポットとしても
大活躍してくれる顔出しパネルもぜひご検討ください。
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フォトブースパネル|特大サイズでバックパネルとして機能

ゲストが気兼ねなく写真撮影を楽しめるフォトブースは、
晴れやかな結婚式に一段と華を添えるおすすめのアイテムです。
会場の入り口やウェルカムスペースにフォトブースを設置すれば、
自然と撮影を楽しむムードが生まれ、式が始まる前の緊張感が和らぎます。
また、等身大パネルや顔出しパネルと組み合わせて使用すれば、
より豪華な撮影スポットが作れます。
会場を華やかに彩り、ゲストの笑顔も生まれる
ホスピタリティの高いおもてなしを提供できる人気のアイテムです。
イラストを大きく印刷したフォトスポットは最高の舞台になるでしょう。
フォトブースパネルは直立タイプと観音開きタイプの2パターンあり、
実際に設置するとかなりの大きさのため、式後に持ち帰るのは難しいものの、
当日のインパクトは絶大となります。
自由なサイズで作る変形パネル|活用次第で広がる演出
ウェルカムボードの演出に迷った際は、変形パネルも検討してはいかがでしょうか。
四角い形状だけでなく、デザインの輪郭に沿ってカットすれば、表現の幅は無限に広がります。
愛車やペット、趣味のアイテムなど、新郎新婦のこだわりを自由なサイズと形で実現可能です。
卓上に飾れる小さなものから、インパクト抜群の特大サイズまで、
スペースに合わせて調整できます。
ありきたりでないゲストの記憶に残る演出をしたい方は、おすすめです!
結婚式のウェルカムボードのサイズを決める3つの基準
ウェルカムボードのサイズ選びは、結婚式の印象を左右する重要な要素といえます。
安易にサイズを決めると、当日になって失敗したと感じるかもしれません。
特に、大きすぎるサイズを選んでしまったために、搬入に苦労するケースも散見されます。
ここではプロの視点から、後悔しないための3つの基準を解説します。
1.設置場所のスペースとイーゼルのサイズを確認する
設置場所が狭いにもかかわらず、
等身大パネルや顔出しパネルといった大型のパネルを選んでしまっては、
設置自体が難しくなる場合がございます。
必ず会場の下見を行い、どのくらいのサイズまでなら設置可能か確認しましょう。
また、ウェルカムボードをイゼールを使用して展示する場合は、
ボードのサイズだけでなく、それを支えるイーゼルの性能も見落とせません。
特に耐荷重を超えたパネルを設置して転倒する失敗が多発しています。
安価なスタンドでは支えきれず、ゲストの怪我に繋がるリスクも考慮すべきです。
対策として、パネルのサイズに合ったイーゼルの選択が有効といえます。
また、イーゼルの脚を開くための十分な奥行き確保も忘れてはいけません。
通路を塞がないよう、事前にプランナーへ設置スペースを確認してください。
2.ゲストへの視認性を考えて距離を逆算する
ウェルカムボード看板の視認性を確保するには、ゲストとの距離から逆算する必要があります。
受付台のような近距離なら、A4印刷やA3、B3でも情報は十分に伝わります。
しかし広いロビーで遠くから認識させるには、A2サイズ以上の大きさが必要です。
ここでのよくある失敗は、自宅に飾るために小さすぎるサイズを選んでしまう点でしょう。
特にフォトスポットとして使う場合、
人が前に立つとせっかくのイラストが隠れてしまうかもしれません。
背景として機能させるなら、厚さのあるパネルで等身大や特大サイズを選ぶのが正解です。
「どこから見せるか」を明確にし、目的に合ったサイズを選んでください。
3.結婚式後に自宅に飾ることも踏まえたサイズにする
式当日の視認性を優先すれば、やはりA2サイズ以上の大きさが理想的です。
しかし日本の住宅事情では、大きすぎて「自宅に飾る」際に困る失敗も少なくありません。
このジレンマを解消するには、用途に応じたサイズの使い分けが有効といえます。
例えば当日は特大パネルで演出し、自宅用にはA4印刷やA3サイズへ縮小して作る方法です。
あるいは本体をB3程度に抑え、会場では装飾でボリュームを出すのも賢い選択でしょう。
大切なイラストを長く楽しむためにも、湿気に強い厚さのあるパネルで残してください。
ウェルカムボードのサイズ・印刷に関するよくある質問
ウェルカムボードの製作には、新郎新婦や企業の担当者から多くの質問が寄せられます。
ここでは、重要なポイントを回答としてまとめました。
Q1.自宅のA4プリンターで分割印刷して大きく作れる?
A4プリンターの分割印刷を使えば、特大サイズも一応は自作可能です。
ただし紙の継ぎ目やズレは、ウェルカムボードとして見栄えが悪くなる可能性があります。
一生に一度の晴れ舞台には、手作業にはないプロの品質を推奨します。
定番のA2サイズなら、お気に入りのイラストも遠くまで鮮明に伝わるでしょう。
専門店ならニーズに応じた美しい仕上がりが手に入るのが魅力です。
Q2.イラストを依頼する際の推奨解像度とサイズは?
実寸サイズで「150dpi〜200dpi、手元で見るサイズなら300dpi以上」が理想的です。
ウェルカムボード用のイラストを依頼する際は、
解像度やサイズの指定を間違えると印刷がボヤけるといった失敗に繋がります。
例えばA2やB3サイズで作成する場合、
高画質なデータを確保しないと引き伸ばした際に画像が粗くなります。
スマホ写真はアプリ加工や送受信でデータが劣化しやすいため、
必ずオリジナルのまま共有しましょう。
A4やA3サイズなど自宅に飾ることも想定した形式を準備して、
理想的なウェルカムボードを完成させてください。
Q3.結婚式にインパクトを持たせるためには?
結婚式に強いインパクトを持たせたい場合は、やはり等身大パネルの導入をおすすめします。
一般的にはA3やA2サイズのウェルカムボードが推奨されますが、
驚きを与えるには少し物足りないかもしれません。
その点、等身大パネルであれば、遠くからでも視認性が高く、
ゲストを楽しませるフォトスポットとして会場の目印にもなります。
お色直しの中座中も、新郎新婦の代わりにゲストをお迎えする役割を果たしてくれるでしょう。
自由にサイズ指定可能!結婚式のウェルカムボード製作は当社にお任せください!
ウェルカムボードはゲストを最初にもてなす大切なアイテムです。
ぜひこの記事を参考に、お二人の結婚式にぴったりなウェルカムボードを作ってくださいね。
当社では、卓上サイズから等身大サイズまで、
さまざまなサイズのウェルカムボードを製作可能です。
発泡スチレンパネルを使用しているため、軽くて持ち運びやすいだけでなく、強度も安心。
熟練のスタッフが丁寧にカットする顔出しパネルも好評です。
ウェルカムボードの製作は当社にお任せください!







