こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。
結婚式の思い出作りには、等身大パネルの導入がおすすめです。
結婚式は、新郎新婦やゲストにとって特別なイベントになります。
すてきな思い出を残すため、工夫をこらしたい方も多くおられます。
そこで今回は、結婚式での等身大パネルの活用方法、
自作する際のメリット・デメリットを徹底解説。
また、よくあるFAQや、手軽に等身大パネルを発注できる
「パネルプラス」のサービスについても紹介しています。
等身大パネルを活用して、思い出に残る結婚式にしたい方は必見です。
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結婚式で等身大パネルがおすすめな理由
結婚式に等身大パネルを取り入れると「インパクト」と「華」を演出できます。
また、等身大の大きさを活かして、簡単に映える写真が撮れ、
結婚式に華を添えてくれます。
結婚式で使う等身大パネルは、前撮りの写真を使用するケースが一般的です。
結婚式の当日に選びきれなかったドレスや和装姿などをパネルにするのがおすすめ。
また、座って挨拶している姿で等身大パネルを作り、入口に設置するのもよいでしょう。
結婚式の当日とは違った装いでゲストをお迎えできるため、ぜひお試しください。
結婚式での等身大パネル3つの活用方法
結婚式で等身大パネルが活躍するシーンは主に以下の3つです。
- ウェルカムボード
- 中座の演出
- フォトブース
活用方法を1つずつ詳しく紹介していきます。
どのように活用するのか、ぜひ参考にしてください。
1.ウェルカムボード
等身大パネルを、ウェルカムボードとして設置してはいかがでしょうか。
通常のウェルカムボードは小さいサイズが主流のため、
見ごたえやインパクトは弱いかもしれません。
そこで、等身大パネルを入り口付近においてウェルカムボードとして活用します。
等身大パネルはサイズが大きいため、十分なインパクトが出せます。
大きな結婚式場では、会場がわかりやすくなる点も嬉しいポイントです。
等身大パネルは、ウェルカムボードとして結婚式に華やかさも添えてくれるでしょう。
2.中座の演出
等身大パネルを、披露宴の中座の演出として設置するのもおすすめです。
一般的な披露宴では、新郎新婦がお色直しで中座する流れがあります。
主役が不在の間は歓談や余興を挟みますが、場が寂しくなるのは否めません。
そこで、等身大パネルを活用します。
中座の演出として「お色直し中」であると表記した等身大パネルを置くだけでOK。
BGMやムービーの上映をすれば、一緒に楽しんでいる気分を味わえるでしょう。
新郎新婦の代わりとなり、和やかな場ができあがります。
3.フォトブース
等身大パネルを、フォトブースとして設置する方法を紹介します。
等身大パネルをフォトブースに利用するには、
小物やフレームなど装飾に工夫を加えるのがコツです。
等身大パネルを活用したフォトブースがあれば、
ドレスアップした新郎新婦との写真を気軽に撮影できます。
楽しく撮影できる空間は、結婚式の雰囲気づくりに役立ちます。
結婚式の等身大パネルは手作りできる
結婚式の等身大パネルは手作りも可能です。
写真をプリントアウトし、パネルや段ボールに貼ってスタンドを設置して作成します。
手作りのメリットとデメリットを把握して、等身大パネルの手作りにチャレンジしてみましょう。
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メリット
等身大パネルを手作りするメリットは、以下の3点です。
- 専門知識がなくても作れる
- 設置したいときにすぐ作れる
- リーズナブルに作成できる
結婚式では、なにかと出費が多くかかります。
そのため、少しでも安く等身大パネルを作りたいのであれば、自作も検討に入れてもよいでしょう。
クオリティには難がありますが、手作りならではの味わいを楽しめます。
デメリット
手作りのデメリットは、以下の2点です。
- 手間がかかる
- クオリティが低くなりがち
結婚式や披露宴では、等身大パネル以外にも準備に追われてしまいます。
そのため、手間と負担は少しでも軽くしたいところです。
また、多くの場合、等身大パネルの写真は、1枚の紙にプリントアウトできません。
印刷したものを、パネルにつなぎ合わせる必要があります。
素人の手では、つなぎ目が気になるかもしれず、クオリティを追及する方には不向きです。
結婚式用の等身大パネルに関するFAQ
結婚式用の等身大パネルに関するFAQを2つ紹介します。
Q.等身大パネルに使う写真はいつ撮ればいい?
A.結婚式の前撮りで撮影するのがおすすめです。
前撮りは結婚式の1〜2か月前に行うケースが主流になります。
ロケーション撮影を行う場合には、新郎新婦が好きな季節に合わせて撮影するケースもあります。
Q,等身大パネルに使う写真の費用は?
A.前撮りの写真を使うのであれば、5〜15万円程度が相場です。
こだわって作りこむと、前撮りで50万円以上かかる場合もあります。
また、スタジオで撮影するのか、ロケーション撮影するのかでも費用は異なります。
TMFで作れる結婚式の等身大パネル
TMFならリーズナブルかつ、スピーディに結婚式の等身大パネルを作成できます。
作れる等身大パネルと値段は、以下の表を参考にしてください。
材質 | サイズ | 値段 |
PP加工なし(紙本来の質感) | 600×1800 | 6,970円〜 |
700×1800 | 7,890円〜 | |
900×1800 | 9,110円〜 | |
グロスPP加工あり(ツヤのある質感) | 600×1800 | 7,250円〜 |
700×1800 | 8,340円〜 | |
900×1800 | 9,550円〜 | |
マットPP加工あり(ツヤのない質感) | 600×1800 | 8,990円〜 |
700×1800 | 9,910円〜 | |
900×1800 | 11,120円〜 |
手作りのデメリットである手間がかからず、スチレンボード制のため耐久性もありおすすめです。
▼等身大パネルの商品ページはコチラ▼
![](https://www.sp-market-plus.com/wp-content/uploads/2024/02/等身大パネル.jpg)
結婚式の等身大パネルはTMFにお任せ
結婚式の等身大パネルは場を盛り上げたり、和ませたりと活躍します。
アイデア次第でゲストに喜んでもらえる演出となるでしょう。
TMF(パネルプラス)なら要望に応じて、結婚式の等身大パネルをリーズナブルに作れます。
結婚式の等身大パネルを製作する際は、パネルプラスにお任せください。
まずは見積りだけでも大丈夫なので、ぜひ下記リンクよりお声がけください。
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