集客に効くイベントタイトルとは?効果的な周知方法も紹介

こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。

イベントの企画にあたって、タイトルのつけ方に悩んでいませんか?
イベントのタイトルは、集客効果を左右する重要な要素です。

そこで今回は、集客力向上に役立つイベントタイトルの作成方法を解説します。
後半では、SNSやパネルを使った効果的な周知方法も紹介しています。

イベントを成功に導くため、ぜひ最後までご覧ください。

イベントタイトルの成否と重要性|集客効果を高める理由

イベントタイトルが重要な理由は、業界の市場規模が年々増加傾向にあるためです。

2022年の参考資料によると
「市場規模は右肩上がりで、2028年には1兆5,529億円に到達する」との予想です。
多くのイベントのなかでターゲットに気づいてもらうには、
より多くの方に届く工夫をしなければなりません。

参照:イベント業界の市場規模、2028年に1兆5,529億円到達見込み | B to Bプラットフォーム業界ch 
   2022 年 イベント産業規模推計 | 一般社団法人 日本イベント産業振興協会

イベントの第一印象は、タイトルによって大きく変わります。
そのため、タイトルにはターゲットの興味を引く強いインパクトが必要です。

インパクトあるイベントタイトルは、インターネット検索やSNS拡散につながり、
イベントの認知度や集客力向上に役立ちます。
集客を意識したタイトル作成が、イベント成功の鍵です。

イベントを成功させるタイトルづくり|5つのポイント

イベント成功に向けたタイトルづくりには、以下5つのポイントが大切です。

  1. 趣旨・内容がわかりやすいタイトルをつける
  2. 印象的なタイトルにする
  3. ターゲットに向けたタイトルを検討する
  4. ポジティブなワードを使用する
  5. 競合イベントとの差別化を図る

これらの要素を取り入れれば、より多くの方の目に触れやすくなります。
ここからは各ポイントについて、詳しく解説します。

1.趣旨・内容がわかりやすいタイトルをつける

イベントのタイトルはわかりやすく、イベントの趣旨・内容を端的に表すようにしましょう。
わかりやすいタイトルの一例を、以下の表にまとめました。

ジャンルタイトル
食品・グルメ・食の未来会議 新しい食の可能性
・世界中の美味を味わう グルメフェス
ゲーム・ゲームクリエイター・2026最新ゲームショウ
・クリエイターと交流できる ゲーミングフェア
地域振興・町おこし・地域ふれあい祭り~伝統の踊りと文化を体験
・〇〇町の名所をめぐる わくわくスタンプラリー

わかりやすいタイトルはターゲットへの訴求力を高め、イベントの集客につながります。

2.印象的なタイトルにする

イベントタイトルには、イメージが自然に浮かんでくるような印象的なフレーズを活用しましょう。

例えば音楽祭なら「音のシャワーを浴びよう」「夜空を彩る音の世界」などのフレーズが効果的です。
印象的なイベントタイトルは、目にした方の記憶に残りやすくなります。
流行のフレーズやダジャレをもじるのも、印象的なタイトル作成方法です。

また、印象に残るタイトルづくりには、韻を踏むのも有効です。
韻を踏むと、全体にリズム感が生まれ、メッセージ性も高まります。

【韻を踏む例】
「行こう踊ろう楽しもう!一夜だけのDANCEフェス」

ありふれたイベントタイトルから脱却し
「面白そう」「行ってみたい」と思わせられれば成功です。

3.ターゲットに向けたタイトルを検討する

イベントを成功させるタイトルを選ぶには、ターゲットを意識した言葉選びが大切です。
タイトルに「初心者向け」「親子で楽しむ」と入れれば、
誰に向けたイベントかわかりやすくなります。

若者向けのイベントであれば、
流行のワードや若者言葉を取り入れると若年層への訴求が図れます。

ターゲットが「このイベントは自分に向けたイベントだ」
と感じられるフレーズを入れるのがコツです。

イベントタイトルは、ターゲットの年齢・性別・地域性など
細かいところまで意識したうえで検討しましょう。

4.ポジティブなワードを使用する

前向きな言葉や楽しい気分になれるワードをタイトルに使用するのも、
イベント成功のポイントです。
ポジティブなワードは見る人の気分を盛り上げ、イベントへの期待や親近感につながります。

例は、以下の通りです。

  • 花火大会「夜空に輝く夢とロマン!第〇回納涼花火大会」
  • 地域振興イベント「【小学生以下無料】(地域名)ふるさとフェス|旬の味覚食べ放題」

無料の場合は「無料」と記載しておくと、参加への心理的ハードルが下がりやすくなります。
そのほかにも「わくわく」「絆を深める」など
イベントタイトルに使えそうなポジティブワードはたくさんあります。

1人でも多くの方に「楽しそう」「行きたい」と感じてもらえるタイトルを検討しましょう。

5.競合イベントとの差別化を図る

訴求力が高いイベントタイトルを作成するには、
ほかのイベントにはない独自性や差別化が重要です。

「ここでしか得られない体験がある」と思わせることが、ターゲットの参加意欲を促します。
以下は独自性や差別化の一例です。

  • オクトーバーフェスト in (地域名)|ドイツの伝統料理と地ビールの祭典
  • Z世代がガチバトル!チーム対抗ダンスフェスティバル 5th

一見よくあるタイトルでも、地域名や数字を交えるとオリジナル感が出てきます。

イベントタイトルを周知する3つの方法

ここでは、イベントタイトルを周知する3つの方法を紹介します。
代表的な周知方法は、以下の3つです。

  1. SNS・Webサイト
  2. DM・ポスティング
  3. パネル・ポスター

イベントタイトルを決めても、ターゲットに知ってもらわないと意味がありません。
それぞれの特徴を理解し、適切な方法で周知しましょう。な方法で周知しましょう。

1.SNS・Webサイト

SNSやWebサイトは、多くのユーザーが利用するコミュニケーションツールです。

日本国内でもSNSの利用者は年々増加しており、2022年には利用者数1億人を初めて突破しました。
総務省によると、2027年には1億1,300万人に達するとの予想です。
SNSの利用状況を年齢階層別に見ると10代から40代の利用率が最も高く、
全年齢でも8割を超えています。

これらのデータから、SNSは企業にとって今後ますます重要な情報ツールになると考えられます。

若年層へのアプローチはもちろん、50代~60代をターゲットにしたイベントの周知にも、
SNSは効果的です。
また、SNSにはユーザーによる情報の拡散機能があるため、
周知にかかるコスト削減が期待できます。

画像や動画でリアルタイムな情報発信が可能な点も、SNSのメリットです。

参照:総務省|令和5年版 情報通信白書|SNS (soumu.go.jp)
   総務省|令和7年版 データ集|デジタル活用(soumu.go.jp)

2.DM・ポスティング

DM・ポスティングは、確実性が高い方法です。

DMは、会員登録やイベントでアンケート回答をした方に向け、ハガキや封筒の形式で送付します。
連絡先を登録しているユーザーは一般的に、
イベントや運営企業の活動に興味を持っている方が多いと考えられます。
イベントに足を運んでくれる可能性が高い層へPRできる点が、DMのメリットです。

ポスティングは、チラシを直接ポストに入れる方法です。
周辺住民をターゲットにした地域イベントで実施すると、集客力向上につながります。

3.パネル・ポスター

パネルやポスターも、イベントタイトルの周知に効果的です。

パネルやポスターは限られたスペースに情報が集約されているため、短時間で情報伝達が可能です。
印象的なタイトルとデザインは、人々の興味を引くアイキャッチ的な役割を果たします。

パネルはポスターより厚みがあるため、しわになりにくく再利用もしやすい点がメリットです。
繰り返し使用したい場合や、長期に渡る告知を行う際に向いています。

ポスターは、低価格で手軽に作成できる点がメリットです。
駅や商業施設の掲示板など、利用者が多い場所でのイベント告知に向いています。

イベントで役立つパネルプラスのアイテム紹介と活用事例

ここでは、イベントに華を添える役割を果たすパネルと職種別の活用事例を紹介します。

  • 芸能プロダクション向け|等身大パネルで話題を呼ぶ
  • 広告代理店向け|切り抜きパネルでSNS拡散を狙う
  • 企画会社向け|フォトブースパネルで体験価値を高める
  • 小売店向け|直線パネルでインパクトを与える

パネルプラスでは皆さんのイベント成功に向け、さまざまなパネルを用意しています。
各種パネルの特徴や事例を把握し、効果的に活用してください。

芸能プロダクション向け|等身大パネルで話題を呼ぶ

芸能プロダクションのイベントで盛り上がりをみせるのがこちら、等身大パネルです。
所属タレントの等身大パネルはインパクトが大きく、話題性による集客効果が期待できます。

イベント会場の入口やロビーに設置し、多くの人目に触れるようにしましょう。

等身大パネルの活用例

等身大パネルの活用例は、以下の通りです。

  • 所属タレントの等身大パネルを複数用意し、映えるフォトブースに
  • 推しと2ショットを撮影できるスポットに

等身大パネルは、アイデア次第でファンとのエンゲージメントを深める強力なツールになり得ます。

パネルプラスの等身大パネル

パネルプラスの等身大パネルは、幅広いサイズから自由に指定していただけます。
サイズの上限は幅 1,800 mm × 高さ 2,100 mm で、PP加工の有無やカットラインの希望もお伺いします。

illustratorでの完全データ入稿を推奨しておりますが、
データ入稿サポートサービス」をご利用いただければ、
お写真をお送りいただくだけで製作可能でございます。

まずは見積もりだけでも歓迎です。
イベントの話題性を広げてファンとの絆強化につなげるため、等身大パネルを効果的に活用しましょう。

▼等身大パネルの詳細はこちら▼

広告代理店向け|切り抜きパネルでSNS拡散を狙う

PRイベントを手がける広告代理店さまには、SNS映えが狙える切り抜きパネルが好まれています。
切り抜きパネルは仕上がりの形が自由なため、変化に富んだユニークな演出が可能です。

切り抜きパネルで空間に華を添え、参加者の撮影・投稿意欲を刺激しましょう。

切り抜きパネルの活用例

切り抜きパネルは、以下のように活用されています。

  • 吹き出しや文字をかたどったフォトプロップスで、楽しい雰囲気を演出
  • SNSのフレームをイメージした枠パネルで、シェアしたくなる写真仕上がりに
  • 企業のロゴマークをかたどったパネルで企業アピールも可能!

そのほか、ハートや星など定番の形に切り抜き、背景の一部を装飾するケースもよくあります。

パネルプラスの切り抜きパネル

パネルプラスの切り抜きパネルは、1枚1,010円から制作できます。
用途に合わせて自由な形に仕上げられるため、
深みのある世界観を構築し、印象的な空間づくりに効果的です。

サイズの上限は、幅 2,800 mm × 高さ 1,800 mm です。
イベントの集客やSNS拡散を図りたい場合は、ぜひ一度ご検討ください。

▼切り抜きパネル・SNSパネルの詳細はこちら▼

企画会社向け|フォトブースパネルで体験価値を高める

イベント企画・制作会社さまからいただく依頼で多いのは、フォトブースパネルです。
テーマに合わせて制作した背景や装飾はイベントの体験価値を高め、参加者の満足度向上につながります。
価値ある体験はSNSや口コミを用いて共有され、より多くの方の記憶に残ります。

フォトブースパネルは、記憶に残る体験づくりを支える実用的なツールです。

フォトブースパネルの活用例

フォトブースパネルの活用例は、以下の通りです。

  • 夏祭りや花火大会で浴衣に合う背景を設置し、記念撮影を促す
  • 企業イベントでブランドロゴを入れた背景に使用する
  • 等身大パネルと組み合わせて、アニメの世界観を表現する

イベントの世界観を楽しめる仕掛けは、参加者に積極的な行動をもたらします。
企業の新作発表イベントの場合は、
ブランドカラーやロゴでシンプルにまとめたフォトブースパネルで信頼度向上を図りましょう。

パネルプラスのフォトブースパネル

フォトブースパネルは、設置場所の広さや得られる効果に合ったサイズ選択が重要です。
パネルプラスではお客さまのニーズに合わせ、
直立タイプと観音開きタイプの2種類を用意しています。

サイズの上限は、幅 2,800 mm × 高さ 2,000 mm (観音開きタイプの場合)です。
イベントの目立つ場所に設置すると、
記念撮影したくなる華やかなフォトスポットが出来上がります。

お1人様にも仲間同士の記念写真にも人気のフォトブースパネル、1セットから作成可能です。
映える目玉スポットでイベントの話題性を高めたい方は、気軽にお問い合わせください。

▼フォトブースパネルの詳細はこちら▼

小売店向け|直線パネルでインパクトを与える

小売店や飲食店のイベントは、直線パネルでインパクトを与えるのが効果的です。

イベントの開催中は、
通りすがりの方の目にも留まりやすいように目立つタイトルを入れて設置しましょう。
直線パネルはメンテが簡単なため、制作コストを抑えられる点もメリットです。

映えるデザインを採用すれば、SNSや口コミでより多くの方に周知される期待が持てます。

直線パネルの活用例

直線パネルは、小売店や飲食店のイベントにおいて以下のように活用されています。

  • カメラショップで、目玉商品の紹介やカメラの歴史をパネルにして展示
  • タイトル入り直線パネルを看板にし、イベントの会場入り口に設置
  • スタンドを取り付けて案内看板代わりに

セールイベントなら「〇%セールイベント開催中!」と記載したパネルを
入口や通りから見える場所に置くのも有効です。
外部向けに目立たせることで店舗のPRになるとともに、新たな顧客の獲得も期待できます。

パネルプラスの直線パネル

パネルプラスの直線パネルは、用途やターゲットとの距離に合わせて幅広いサイズが選べます。

下記に目的別おすすめなサイズを記載しております。
ご参考にしていただけますと幸いです。

  • 遠方への視認性を高めたい場合やインパクトを与える目的 : A1以上の大きなサイズ
  • 店舗入口に看板として設置 : A1~A2程度がほどよい大きさ
  • 店内のレジやブースで目玉商品のPR : A4以下の小さめなパネル

当社HPでは、さまざまなサイズを紹介しています。
記載がないサイズもご相談いただけるため、まずは気軽にお問い合わせください。

▼直線パネルの詳細はこちら▼

イベントパネルを作成する際の注意点とは?

イベントパネルを作成する際は、注意したいポイントが主に2点あります。
1つめは「イベントタイトルの記載」、2つめは「著作権」です。
以上2つの注意点を、以下で詳しく解説します。

イベントのタイトルを記載する

イベントの告知パネルには、イベント名がはっきりわかるように記載しましょう。

パネルのデザインでありがちなミスに、
情報の詰めすぎで本当に必要な情報が伝わりにくくなる点があげられます。

印象的なタイトルをつけても告知の段階で視覚的訴求が弱いと、イベントの集客は難しくなります。
タイトルは、イベント情報の要です。

著作権に気をつける

イベントパネルの作成時は、著作権に触れないようにしなければなりません。
具体的な例として、アニメやゲームのキャラクターがあげられます。

著作権は、法律で保護されている著作者の知的財産権です。
他者の著作物を無断で使用すると、著作権法に触れる恐れがあります。
2次創作やファンアートも、著作者の許可がない限り著作権法の違反
となり得ます。

イベントパネル作成の際は、著作権に触れないよう注意しましょう。
著作権登録されているか不明の場合は、
文化庁が提供する著作権登録検索システムで検索が可能です。

イベントのタイトル作成でよくある質問

ここでは、イベントのタイトルを決めるにあたってよくある質問に回答します。
タイトルの文字数やサブタイトルの付け方にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

タイトルは何文字くらいがいいですか?

イベントのタイトルは、一般的に全角で30文字程度がよいとされています。

長すぎると要点が伝わりにくく、与える印象が弱くなりがちです。
反対に短すぎると、伝えたい情報がない無意味なタイトルになりかねません。

また、SEOの観点からも30文字程度を推奨します。
タイトルの文字数が多くなると、後半の表示が省略される可能性があるためです。
表示できる文字数は目安であり、正確な文字数はブラウザによって異なります。

タイトルの文字数は、イベントの認知度を高めるためにも意識したいポイントです。

サブタイトルはつけるべきですか?

タイトルだけでイベントの内容がわかる場合は不要です。
ターゲットをより明確にしたい場合や
既存イベントの差別化に使うケースもあります。

ターゲットの明確化の例

  • タイトル:夏休みの自由研究に最適!親子で楽しめる電子工作教室
  • サブタイトル:工作好きな小学生集まれ

既存イベントとの差別化の例

  • タイトル:B級グルメフェス20XX
  • サブタイトル:(地域名)ならではの激ウマ飯を満喫!

基本的にタイトルのみで内容が伝わるようにしつつ、
必要に応じて補助で使用するのがサブタイトル使用のコツです。

イベントタイトルが引き立つパネルづくりはパネルプラスへ!

インパクトのあるイベントタイトルは人々の記憶に残りやすくなり、
認知度や集客力の向上につながります。
イベントの盛り上げ役には、各種パネルやポスターが便利です。

パネルプラスでは、イベントの集客に役立つさまざまなアイテムを制作しています。
今回紹介したパネルのほかに、ポスターやタペストリーもリーズナブルな価格で制作可能です。

イベントを鮮やかに彩る装飾パネルや撮影用の手持ちパネルをお探しの方は、
ぜひ一度お問い合わせください。

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