サマーフェスティバルの企画アイデア4選!装飾アイテムも紹介

こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。

いよいよ夏本番です。
サマーフェスティバルを企画している担当者の方へ。
サマーフェスティバルは夏の風物詩ともいえ、多くの企業が集客に成功しています。

しかしながら、ノウハウがなく悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、サマーフェスティバルについて、サクッと解説していきます。
おすすめの企画や、サマーフェスティバルで活躍する装飾アイテムも紹介します。
サマーフェスティバルを成功させたい方は、ぜひご覧ください。

サマーフェスティバルとは

サマーフェスティバルは、夏を感じさせる季節感溢れるイベントです。

さまざまな種類がありますが、共通しているのは、夏ならではの解放感です。
なかでも、音楽フェスや地域のイベント、子ども向けのお祭りなどは定番として人気があります。

フェスを成功させるためには、暑さの中に納涼感を取り入れるなど、
季節を満喫できる工夫が必要です。

開催地域や時間帯に合わせて、リサーチは入念に行う必要があります。

サマーフェスティバルの企画アイデア

サマーフェスティバルでは、夏ならではのサービスを企画します。
おすすめの企画アイデアは以下の4つです。

  • 屋台
  • 盆踊り
  • 花火
  • 流しそうめん

ターゲットに合ったアイデアを採用し、サマーフェスティバルを盛り上げましょう。

屋台

サマーフェスの定番といえば屋台!

屋台のバリエーションは幅広く、食べ物や遊戯系以外にも雑貨やグッズ販売などが人気です。
また、近年ではカラフルなフルーツ飴など、インスタ映えする食材メニューも増えてきました。

サマーフェスティバルであれば、イベント限定デザインのグッズや、
作家のオリジナル作品を販売するのもおススメです。

男女や年齢を超えて幅広く楽しめる点が、屋台の魅力といえます。
多くの方が一緒に参加できる工夫を意識しておくとよいでしょう。

盆踊り

和太鼓など、日本の文化を取り入れた盆踊りもサマーフェスティバルにぴったりです。

踊り子には浴衣を着てもらうと、日本らしい夏を演出できます。
さらに、やぐらを建てておくと、より本格的な雰囲気でフェスを盛り上げられます。

参加者も一緒に楽しめるよう、メジャーな曲を選んでください。
簡単な振り付けのレクチャーを行うと、参加しやすくなるのでおススメです。

花火

打ち上げ花火ならサマーフェスティバルを華やかに演出できます。
ただし、花火を打ち上げるには予算やスペースなどの条件を満たす必要があるため、
ハードルが高いかもしれません。

その場合には、参加者が手持ち花火を楽しめるような企画がおすすめです。

子供も参加する場合には保護者の付き添いを必須にするなど、
安全に気をつけて楽しい企画にしましょう。

流しそうめん

夏によく食べられる「流しそうめん」は季節感が感じられるメニューです。
サマーフェスティバルの企画に、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

そうめんだけでは単調なので、トッピングにバリエーションをつけるとよいでしょう。
プチトマトやミカン、ゼリーなどを流すと、満足度の高い内容になります

子供も参加する場合、フォークを使ってもらうと、すくって食べやすくなります。

サマーフェスティバルの装飾アイテム

サマーフェスティバルの雰囲気づくりには装飾が大切です。
サマーフェスティバルの装飾には夏らしいアイテムを取り入れると、季節を感じられます。
ここでは、おすすめの装飾アイテムを4つ紹介します。

ちょうちん・風鈴

お祭りといえばちょうちん飾りを採用するケースが多いといえます。
ちょうちんはあたりを照らしてくれるため、
夜にサマーフェスティバルを開催するのであれば相性ばつぐん
です。

また、涼しげな風鈴は暑さをやわらげてくれます。
チリンチリンと鳴る音でも涼しさを感じられるでしょう。

パネル

看板として自立型パネルを活用したり、
フォトブースパネルを使って撮影スポットを作ったりできます。
特に、フォト撮影はサマーフェスティバルの思い出を写真として残せるため
フォトブースパネルがおすすめです。

夏らしいスイカやひまわりなどをモチーフにしたイラストをちりばめ、
明るくポップなパネル
を飾りましょう。

ガーランド・タペストリー

ガーランドやタペストリーは扱いやすく目立つため、手軽に装飾できるアイテムです。

例えば、屋台を装飾する際に
商品をモチーフにしたガーランドやタペストリーを活用する方法があります。

これにより、文字が読めない子供でも
ひと目で何を扱っているのかがわかるためおすすめです。

TMFならオリジナルアイテムを作成できる

TMFなら自立型パネルやフォトブースパネル、タペストリーをオリジナルデザインで作成できます。
自立型パネルは1枚から、さまざまなサイズで作成可能です。

材質サイズ値段
PP加工なし(紙本来の質感)600×18006,970円〜
700×18007,890円〜
900×18009,110円〜
グロスPP加工あり(ツヤのある質感)600×18007,250円〜
700×18008,340円〜
900×18009,550円〜
マットPP加工あり(ツヤのない質感)600×18008,990円〜
700×18009,910円〜
900×180011,120円〜

フォトブースパネルは、さまざまなタイプを取り扱っています。

種類サイズ値段
直立タイプ1800×180018,300円〜
1800×200022,920円〜
2000×200029,100円〜
観音開きタイプ2000×180023,640円〜
2400×180026,080円〜
2400×200033,440円〜

タペストリーは紙だけでなく、以下の素材でも作成可能です。

材質サイズ値段
A13,830円〜
600×12004,380円〜
B14,760円〜
900×18005,860円~
合成紙A15,160円〜
600×12006,630円〜
B16,340円〜
900×18008,740円~
ターポリンA17,810円〜
600×12008,370円〜
B18,980円〜
900×180014.400円~
薄手クロスA15,160円~
600×12006,630円~
B15,710円~
900×18008,740円~

▼等身大パネル、フォトブースパネル、タペストリーの詳細はコチラ▼

装飾に活用し、サマーフェスティバルを盛り上げましょう。

サマーフェスティバルの装飾グッズはTMFにお任せください

サマーフェスティバルは夏に開催されるため、夏らしい企画や装飾が喜ばれます。
装飾グッズを有効活用すれば、さらに会場を盛り上げられるでしょう。

TMF(パネルプラス)なら要望に応じて
サマーフェスティバルの装飾グッズをリーズナブルに作れます。

サマーフェスティバルの装飾グッズを製作する際は、パネルプラスにお任せください。
まずは見積りだけでも大丈夫ですので、ぜひ下記リンクよりお声がけください。

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