クリスマス装飾のアイデア|店舗・イベントを彩るパネル活用術

こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。

クリスマス装飾を考えるとき、毎年同じ飾りでマンネリになっていないでしょうか。
短い期間のために大がかりな装飾をそろえるのは、費用も保管場所も負担になります。
さらに年末には、お正月飾りへの入れ替えも控えているでしょう。

今回は、店舗や商業施設、イベントで使えるクリスマス装飾のアイデアを解説します。
パネルを取り入れるメリットや、イルミネーションの飾り方も併せて紹介します。

クリスマスイベントで多くの方の興味を引きたい方は、ぜひ参考にしてください。

イベント装飾にパネルを取り入れるメリット

店舗やイベントのクリスマス装飾は、ツリーやオーナメントだけでも華やかになります。
そこにパネルを加えると、オリジナルの世界観を短い準備期間で演出できます。

パネルを取り入れる主なメリットは、以下のとおりです。

  • お正月など次の季節イベントへ切り替えやすい
  • イルミネーションと組み合わせて集客できる
  • 短期イベントでも導入しやすく処分も手軽

イルミネーションと組み合わせて集客できる

クリスマスの時期になると、街のあちこちでイルミネーションが輝きます。
華やかな美しさに、思わず足を止める方も多いのではないでしょうか。
その流れを生かして店舗周辺をイルミネーションで彩れば、通行客の立ち寄りにつながります。

イルミネーションを集客に活用する際に、併せて使いたいのがパネルです。
パネルはおすすめ商品や店内の雰囲気をひと目で伝え、入店の敷居を下げる効果が見込めるでしょう。

イベント会場でも考え方は同じです。
入口のイルミネーションに催しの内容を伝えるパネルを添えれば、会場へ足を運ぶきっかけになります。
イルミネーションとパネルの組み合わせで、多くの方に来場してもらいましょう。

短期イベントでも導入しやすく処分も手軽

クリスマス装飾を設置する期間は、11月から12月25日ごろまでと限られています。
短期間のイベントのために大型の立体オブジェを用意すると、
費用だけでなく、保管場所の確保も課題になりがちです。

パネルなら、必要な数だけ製作できるため、装飾にかかる費用や保管の負担を抑えやすくなります。
また、軽量で組み立て式のスタンドを使って自立させられるため、設置や撤去も比較的簡単です。

スチレンパネルは使用後は簡単に処分できるため、毎年異なるデザインを取り入れやすく、
イベントのイメージに合わせてクリスマス装飾を楽しめます。
※処分の際は自治体や施設の分別ルールに沿って対応くださいませ。

お正月など次の季節イベントへ切り替えやすい

大型の商業施設には、クリスマスの催しを12月25日で終え、
イルミネーションを年明けまで続ける例があります。

過去例にはなりますが、「丸の内イルミネーション2025」の点灯期間は、2026年2月15日まででした。
同時開催のクリスマスマーケットは、12月25日で幕を閉じています。
※出典:丸の内イルミネーション実行委員会・三菱地所株式会社「丸の内イルミネーション 2025」開催のお知らせ 

イルミネーションは冬の演出として残し、クリスマス色の強い装飾だけを入れ替える運用が効率的でしょう。
パネルは軽く短時間で差し替えられるため、クリスマス直後の切り替えにも対応しやすくなります。

フォトブースの背景を雪景色をはじめ冬らしい絵柄にしておけば、手前の装飾を替えるだけで済みます。
切り替え例は下の表を参考にしてください。

パネルの種類クリスマスの使い方お正月への切り替え例
切り抜きパネルサンタ・トナカイ・ツリーを入口や通路に飾る門松・鏡餅・干支のパネルに差し替える
顔出しパネルサンタやトナカイになりきって記念撮影干支や獅子舞の顔出しパネルに替える
フォトブースパネル雪景色の背景で撮影スポットを作る背景はそのまま使い、手前の装飾だけ替える
電飾コルトンクリスマスセールの告知を夜も目立たせる初売り・福袋の告知に差し替える
SNSパネル「Merry Christmas」の枠パネルで撮影「謹賀新年」の枠パネルに替える

パネルで作るクリスマス装飾のアイデア4選

クリスマス装飾にパネルを組み合わせる際、特におすすめのアイデアを4つ紹介します。

  • サンタやツリーの切り抜きパネルを飾る
  • フォトブースパネルでフォトスポットを作る
  • 顔出しパネルで記念撮影を楽しんでもらう
  • 電飾コルトンで夜の告知を目立たせる

それぞれの活用方法を確認し、上手に取り入れましょう。商品カテゴリーと価格の目安は、下の表のとおりです。

アイデア使うパネルおすすめの設置価格の目安(税抜)
サンタやツリーの装飾切り抜きパネル/
等身大パネル
入口・通路・レジ前切り抜きパネルA4:1,010円〜
等身大パネル900×900mm:5,910円〜
フォトスポットフォトブースパネル広場・ロビー・会場の一角直立タイプW1,800×H1,800mm:
1セット21,440円〜
記念撮影顔出しパネルツリーやイルミネーションの近く900×900mm:6,410円〜
夜の告知電飾コルトン店頭のライトボックス・内照式看板A2サイズ:3,020円〜
(照明器具は別途)

※価格は税抜・2026年10月時点の最低価格です。サイズ・加工・枚数により変わります。

1.サンタやツリーの切り抜きパネルを飾る

サンタやトナカイ、ツリー、雪だるまを切り抜きパネルで作り、入口や通路、レジ前に飾る方法です。
絵柄の形に沿ってカットするため、平面でも目を引くシルエットに仕上がります。

人の背丈ほどのサンタを置くなら、幅1,800×高さ2,100mmまで作れる等身大パネルがおすすめです。
軽量なうえ紙製スタンドで自立するため、飾り付けも短時間で終わります。

屋外で使う場合の素材はプラパール、スタンドはスチール製スタンドを推奨しております。

絵柄のデータは、お客様にご用意いただく必要はございますが、
カットラインの作成が難しい場合は、有料のデータ入稿サポートをご利用いただけましたら、
社内で作成をさせていただきます。。
※キャラクターをご使用いただく際は、権利元の許諾を得たデザインにしてください。

2.フォトブースパネルでフォトスポットを作る

クリスマスのフォトスポットを作るなら、撮影背景になるフォトブースパネルを活用しましょう。

省スペースで置ける直立タイプと、コの字型に自立する観音開きタイプの2種類があります。
観音開きタイプは両サイドを折って立てるため、囲まれた撮影空間を作れます。

背景には、イベント名や施設のロゴ、公式ハッシュタグを入れておきましょう。
主催者側が投稿を呼びかければ、来場者の写真を通じてイベントの認知が広がります。

直立タイプは、転倒防止のため重石を載せて使用してください。
人が集まる場所に置くため、設置後はぐらつきがないか必ず確認しましょう。

3.顔出しパネルで記念撮影を楽しんでもらう

クリスマスイルミネーションの会場では、写真を撮る方もたくさんいます。
より多くの方を引き付けるなら、SNS映えする撮影スポットを用意しましょう。

なかでも顔出しパネルは、撮影スポットにぴったりです。
サンタやトナカイ、ツリーの顔出しパネルは、子どもにも喜ばれるでしょう。
穴は複数あけられるため、子ども用の低い穴を加えれば親子で撮影を楽しめます。

夜に目立たせたいときは、スポットライトやLEDライトでパネルを照らしましょう。
熱を持つ照明をパネルに直接取り付けるのは、パネルの破損や劣化に繋がるため避けてください。
弊社では、お客様のオリジナルデザインで顔出しパネルを1枚5,870円(税抜)から製作しています。

4.電飾コルトンで夜の告知を目立たせる

電飾コルトンとは、光を通す電飾フィルムに印刷した看板用のシートです。
ライトボックスや内照式看板に入れ、裏から照らして使います。
※照明器具は別途ご用意いただきますようお願い申し上げます。

暗い場所でも内容がくっきり見えるため、イルミネーションが映える夜の告知にぴったりです。
弊社では、A2サイズ1枚3,020円(税抜)から、ほかのサイズにも対応しています。

A2サイズならイルミネーションの邪魔にならず、内容も見やすい大きさです。
シートを差し替えれば初売りの告知にも使えるので、クリスマスの時期が終わっても活用できるでしょう。
この機会に作成してみてはいかがでしょうか。

クリスマス装飾とイルミネーションの飾り方3ステップ

クリスマス装飾とイルミネーションの飾り方について、3つのステップを紹介します。

  1. テーマを決める
  2. ターゲットに合わせる
  3. 動線を意識する

クリスマスのイルミネーションは人目をひくため、集客にもってこいです。
パネルを含めた装飾全体を効果的に活用できるよう、順に確認してください。

1.テーマを決める

まずはテーマを決め、クリスマス装飾に統一感を持たせてください。

テーマを決めずに飾ると、装飾全体のピントがずれてしまいます。
統一感を持たせるには、クリスマスツリーやリースをメインにするとよいでしょう。
雪の結晶やフェアリーなどのモチーフも、雰囲気作りに最適です。

自社商品やブランドカラーを装飾に取り入れれば、質の高いアピールにもつながります。
パネルの絵柄もテーマの色に合わせると、空間全体に統一感が生まれるでしょう。
白とシルバーなら上品に、赤と緑なら親しみやすい雰囲気に仕上がります。

テーマを毎年変えれば、リピーターにも新鮮な印象を与えられるでしょう。

2.ターゲットに合わせる

集客したい年齢層や性別、来場の目的を考えて、ターゲットを選定します。
以下は、ターゲットに合わせたクリスマス装飾の一例です。

  • 子ども向け|キャラクターやサンタさん
  • ファミリー向け|親子で並んで撮れる顔出しパネル
  • カップル向け|ハートモチーフ
  • 学生向け|SNS映えスポット

ファミリー層が多い商業施設なら、子どもの目線の高さに装飾を置くと効果的です。
キャラクターを使う場合は、権利元の許諾を得たものを選びましょう。
ターゲットが決まれば、飾る場所や撮影スポットの高さ、色使いまで決めやすくなります。

集客したい客層に合わせて、クリスマスイルミネーションを飾りましょう。

3.動線を意識する

動線を意識したうえで、クリスマス装飾の配置を決めましょう。

  • 入り口付近に飾りつけて店内への興味をひく
  • 施設内であれば通路にイルミネーションを飾る
  • 誘導サインを設置する

自然と店舗や会場へ足が向かうよう、工夫が必要です。
クリスマスのイルミネーションに惹かれて訪れたとしても、入り口がわかりにくければ来店につながりません。

誘導サインには、矢印の形にカットした切り抜きパネルや、案内用の直線パネルを活用しましょう。
フォトスポットまでの道順を示すと、会場内の回遊も促せます。

POPを通路の曲がり角に置けば、初めて訪れた方も迷いにくいでしょう。

イルミネーションを引き立てる演出のポイント

クリスマスイルミネーションを飾りつける際に、着目したいポイントを紹介します。

  • 光の色と見え方を工夫する
  • 夜でもきれいに撮れるフォトスポットにする
  • 屋外に飾るなら素材と設置期間に注意する

どれも、ほかの施設との差別化につながる大切なポイントです。
装飾を仕上げる前に、ひとつずつ確認しておきましょう。

光の色と見え方を工夫する

クリスマスイルミネーションのデザインでは、光の色や見え方を意識してください。

光の色を統一しつつ、強調したいモチーフだけ別の色にすれば効果的です。
ポップなイメージにしたい場合は、カラフルな電飾を取り入れておきましょう。

また、店舗周辺に樹木や池がある場合は、環境を生かすイルミネーションもおすすめ。
樹木をイルミネーションで飾ったり、池の反射で幻想的な空間を作ったりする演出ができます。

パネルを並べるときは、絵柄の色も照明の色に合わせましょう。
電球色の暖かい光なら、赤や茶色を使った温かみのある絵柄がなじみます。

夜でもきれいに撮れるフォトスポットにする

クリスマスイルミネーションは、フォトブースとの相性が抜群です。
イルミネーションを背景にフォトブースを設ければ、SNS映えするフォトスポットになります。

ただし夜の撮影では、背景の光に比べて人物が暗く写りがちです。
撮影位置の正面から照明を当て、顔を明るく照らしましょう。

パネルとイルミネーションの間に距離をとると、背景の光が丸くぼけて写真が華やかになります。
照明の映り込みが気になるなら、光の反射を抑えるマットPP加工がおすすめです。
撮影しやすい環境ほど、SNSへの投稿も増えやすくなるでしょう。

素敵なイルミネーションの前にフォトブースを設け、足を止めてもらうきっかけにしましょう。

屋外に飾るなら素材と設置期間に注意する

店頭や広場といった屋外にパネルを飾る場合は、屋外用の素材で製作します。

弊社の屋外用パネルは、短期の屋外使用に対応したプラパールです。
軽量なプラスチック素材ですが、完全防水ではない点は押さえておきましょう。
最大サイズは1,800×1,800mmで、PP加工とスチール製スタンドの取り付けが必須。

屋外での常設や長期間の展示には向かないため、イベント期間中の設置に限りましょう。
設置する際は、以下の点に注意してください。

  • 風で倒れないよう、重石を載せて安定させる
  • 雨や雪の日は屋内へ移す
  • 人がぶつかりやすい通路の真ん中は避ける

屋内用との違いは、次の表で確認できます。

項目屋内用(標準)屋外用
パネル素材スチレンボードプラパール
パネルの厚み5mm・7mm5mmのみ
最大サイズ商品ごとに異なる1,800×1,800mm
表面加工PP加工なし・グロスPP・マットPPから選択PP加工が必須
スタンド紙製(スチール製も選択可)スチール製

パネル装飾でよくある質問

クリスマス装飾にパネルを取り入れる際、迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。

準備の時期や撮影小物、イベント後の扱いの参考にしてください。
素敵なクリスマスイルミネーションにフォトブースを設置し、足を止めてもらうきっかけにしましょう。

クリスマス装飾はいつから準備すればよいですか?

大型の商業施設では、11月上旬からクリスマスの催しを始める例があります。
たとえば「Roppongi Hills Christmas 2025」は、11月4日から12月25日までの開催でした。

パネルを使う場合は、飾り始める日から逆算して準備しましょう。
データ作成から入稿、製作、配送までの期間を見込み、早めの見積もり依頼がおすすめです。

製作期間は数量や時期で変わるため、まずはご相談ください。

※出典:森ビル株式会社「Roppongi Hills Christmas 2025」ニュースリリース

サンタのひげやトナカイの角も作れますか?

はい、切り抜きパネルで製作できます。

サンタのひげやトナカイの角、帽子の形に合わせてカットし、
撮影を楽しめる小物に仕上げます。

小さなサイズなら、A4で1,010円(税抜)から。
吹き出しや手持ちの形は、SNSパネルでも作れます。

とがった部分は角を丸くしたデータで入稿すると、カット時の切り込みを防げます。
顔出しパネルと組み合わせれば、撮影スポットがいっそう盛り上がるでしょう。

イベント終了後のパネルはどうすればよいですか?

翌年も使う場合は、直射日光と湿気を避け、平らな場所で保管してください。
保管状態によっては劣化が進むため、翌年は状態を確かめてから飾りましょう。

処分する場合は、自治体や施設の分別ルールに従ってください。

過去に入稿したデータで再注文できる場合もあるため、担当者にご相談ください。

クリスマスイベントの集客はパネル活用がカギ

冬の夜に輝くクリスマスイルミネーション。
パネルを取り入れれば、ほかにはないオリジナリティあふれるスポットになります。

切り抜きパネルや顔出しパネル、フォトブースパネルは、短期のイベントでも導入しやすく、処分も手軽です。
絵柄を差し替えれば、お正月をはじめ次の季節イベントにもスムーズに切り替えられるでしょう。

パネルプラスなら、自社工場での一貫生産体制で、クリスマス装飾に合うパネルを1枚から製作します。
クリスマスイベントのパネル製作は、パネルプラスにお任せください。

まずは見積もりだけでもお気軽にお声がけください。

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