卓上POPで年末の限定メニューを訴求|席数分そろえるコツを解説

こんにちは!パネルプラス(株式会社TMF)です。

「卓上POPを席数分そろえたいが、手書きでは差が出る」
「既製の什器は最低ロットが大きく、作り直すと割高になる」

年末の販促を担う飲食店・小売店の方から、よく聞く声です。
卓上POPは近距離で読まれるため、必要な情報量も絞られます。

本記事では、限定メニューや福袋を訴求する設計を解説します。

  • テーブルで読まれる情報量とサイズの目安
  • 紙脚を使って自立させる工夫
  • 席数分そろえても費用を抑える発注の仕方

載せる情報を絞り、どの席でも同じ見え方になる一枚を作りましょう。

卓上POPで席数分そろえる鍵は情報量とサイズ

年末は限定メニューや福袋の告知が重なります。
テーブルに置くなら、1枚あたりの設計から固める形が基本です。

卓上POPが読まれる距離は1m以内と言われています。
その距離なら7mm程度の文字でも読み取れます。

遠くからでも確認できる看板と違い、文字を大きくするより情報を絞るのが勘所です。

形状情報量向いている場所
三角柱(3面)多いテーブル・待ち時間のある席
テントタイプ(2面)少なめレジ前・カウンター
平面+紙脚(1面)中程度テーブル・棚上

三角柱は3面に載せられるため、待ち時間のある席で読まれやすくなります。
滞在の短いレジ前には、視認性の高いテントタイプが向いています。

高さの目安は、小で140mm前後、大で270mm前後です。
席数分そろえるなら、卓上を圧迫しない小〜中サイズが扱いやすくなります。

盤面に載せる要素は、商品名・価格・期間の3点までに絞る形が目安です。
項目を足すほど、肝心の限定メニューが埋もれやすくなります。

卓上POPの土台選び|切り抜きと直線パネル

年末の告知を卓上へ並べるとき、どの形状を選ぶか迷う店長は少なくありません。
本章では、切り抜きパネルと直線パネルの違いを詳しく解説します。

それぞれの持ち味を押さえ、席数分そろえる判断に役立ててください。

切り抜きパネル|形で目を引く卓上サイズ

切り抜きパネルは、デザインの輪郭に沿ってカットできます。
角の丸みやハート形といった曲線にも対応します。

四角い什器が並ぶテーブルでは、輪郭そのものが目印になりやすい形です。
福袋の袋や湯気の立つ鍋をかたどれば、冬季メニューの中身も伝わりやすくなります。

卓上POPに使えるA4サイズは、1,010円から用意があります。
1枚でも単価が変わらないため、席数分そろえる場合も負担は軽めです。

デザインデータはお客様側でご準備いただく前提になります。
カットラインの作成に迷ったら、データ入稿サポートサービスも利用できます。

▼切り抜きパネルについてはこちらから▼

直線パネル|面で読ませるA4サイズ

直線パネルは四辺をまっすぐ断裁した形で、A4は790円からです。
四角い面を余さず使えるため、情報量も確保できます。

商品名と価格、提供期間まで並ぶ余地があります。
卓上POPとして立てるなら、裏面に紙脚を添える形が基本です。

高さはH85からH500まで、パネルに合う脚を選べます。
四角い面を活かせるぶん、情報量とのバランスを取りやすい形です。

紙脚は両面テープで貼る仕様で、取り外しは想定されていません。
折りたたんで保管するなら、マジックテープ加工も候補です。

▼直線パネルについてはこちらから▼

卓上POPを席数分そろえる発注の考え方

デザインが決まっても、全席分をどう用意するかで手が止まりがちです。

本章では、従来の手段で生じる負担と、小ロット印刷の仕組みについて詳しく解説します。
発注の勘所を押さえ、年末商戦の準備に役立てましょう。

手書きと既製什器|席数分で生じる負担

手書きの卓上POPは、1枚ごとに仕上がりが揺れます。
全席へ同じ品質で並べるには、それなりの時間も要ります。

印刷したデザインを切って折る自作でも、手間は席数の分だけかかる形です。
既製の什器は、最低ロットの大きさが壁になりがちです。

数をまとめて仕入れても、冬季メニューが終われば余りやすくなります。
季節ごとに作り直すほど余剰が積み上がる点も、気にかかるところです。

1枚から発注できる小ロット印刷の仕組み

パネルプラスは、印刷版代と抜き型代をかけない制作方法を採っています。
インクジェットやオンデマンド印刷を使い、1枚から対応する形です。

切り抜きパネルのA4は、1枚でも200枚でも1,010円で変わりません。
席数分そろえても、1枚あたりの負担は増えにくくなります。

冬季メニューの切り替えごとに作り直す使い方にも向いています。
会員登録も不要で、必要になったタイミングで手配できる形です。

複数店舗への振り分け直送にも対応しています。

卓上POPの作成でよくある質問

ここからは、卓上POPの設置で寄せられやすい疑問にお答えします。
着手前の不安を解消し、円滑な運営にお役立てください。

メニュー切り替えのたびに作り直しても割高にならない?

はい、割高になりません。

印刷版や抜き型を使わない製作方法のため、
小ロットでも単価は上がらない仕組みになっています。

切り抜きパネルのA4は、枚数にかかわらず1,010円です。
卓上POPを席数分そろえる場合も、1枚あたりの金額は同じになります。

冬季メニューから春の告知へ切り替えるタイミングも同様です。
必要な枚数だけ発注できるため、余りを抱え込まずに済みます。

飲食店で汚れや水濡れが心配な場合は?

PP加工を施せば、表面の強度が上がります。

ツヤのあるグロスPPと、反射を抑えたマットPPから選べます。

加工ありは基本価格に上乗せとなりますが、飲食物の近くに置く卓上POPなら、
長く使えるぶん入れ替えの手間を抑えられます。

まとめ|卓上POPの製作はパネルプラスにお任せ

卓上POPの設計は、1m以内で読まれる前提を押さえるところから始まります。
載せる要素を商品名・価格・期間の3点に絞れば、限定メニューも埋もれません。

形を活かす切り抜きパネル、面で読ませる直線パネル+紙脚が土台の候補です。
席数分そろえるなら、卓上を圧迫しないサイズが扱いやすくなります。

また、パネルプラスの強みは、印刷版代をかけない小ロット製作です。
複数店舗への振り分け直送にも対応しています。

卓上POPの製作でお悩みの際は、ぜひご相談ください。

▼パネル製作についてのご相談はこちらから▼

顔出し・顔はめパネル

PP加工なし

紙本来の質感を活かしたタイプ
コストを抑えたい場合や
短期使用のツールにおすすめです
顔出し・顔はめパネル

グロスPP加工あり

表面につやのあるフィルムを使用したタイプ
発色が鮮やかになり華やかな印象になります
弊社でいちばんよく選ばれている加工です
顔出し・顔はめパネル

マットPP加工あり

表面のつやを抑えたフィルムを使用したタイプ
光が反射しにくく高級感がある加工です
等身大パネルや顔出しパネルにおすすめです